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越川道夫 映画

(C) 長島大陸映画実行委員会 ──それは現代の家族の多様化などが背景にありますか? 越川:いやそうではありません。もっと本質的な問題があると思うのです。 「子どもの人生は誰のものですか」と問われたら、誰もがみんな「子ども自身のものです」と答えるでしょう。 でも大人たちは自分の子どもに対して、愛情ゆえになかなかそうできず、「俺の子ども」「私の子ども」と言って、誰しもが「子どもの人生は子ども自身のもの」とは思っていても、子どもの人生を所有し、私物化してしまいがちです。そこから自由にならなくてはならならないと思いました。それは「今」だからじゃなくて、もっとずっと人間の本質に関わる問題なんだと思っています。 取材させていただいた児童相談所の方が仰った「子供のことは最終的に子ども自身が決める」という言葉が心に残っています。 親の尺度や考え方で子どもの存在を縛っていくこと自体が、最終的に「本当の親探し」という発想になってしまうと思うのです。物語のプロットが「本当の親はどちらか?」と言っている時点で、それは親目線でしかない。子どもの問題じゃなくなっていると思いました。 僕はね、子どもを自由にしたいなと。僕の人生が、誰のものでもない僕の人生であるように、子供の人生はそれぞれの子供のものなのです。僕らだって子どもだった時に、そうされたかった。自分の人生は自分のものだというものことを獲得したいじゃないですか。 そうであるならば子どもをその問題から解放していく映画を作っていかなくてはならない、シナリオを構築していかなければならない。「どちらが本当の親か?」という問題圏の外に出ていかなければならないと考えたんです。この映画では、子どもを大人たちの思惑から解放し、子どもの自由を中心に据えて、大人たちの姿を描くようにしたかったのです。. エコノワラジオ (年2月24日). See 越川道夫 映画 full list on cinemarche.

越川道夫監督: そうそう。朔はトエの側に行こうとしながらも、必ず戦争のほうに帰ってしまう。だから、恋愛映画じゃなくて、 これは失恋映画なんです。 満島さんも朔とのシーンのカットがかかる度に「また、失恋しちゃったぁ!. 井浦新&黒川芽以の生々しいベッドシーンも. (c)長島大陸映画実行委員会 貫地谷しほりと山田真歩が共演し、『海辺の生と死』の越川道夫監督がメガホンを取った、感動のヒューマンドラマ『夕陽のあと』が、年6月3日にdvd発売ならびにデジタル配信されることが決定した。. そしていつしか、この映画製作は自分の30代前半の人生に深く関係することになり、日本人である私の極私的な視点から描くことを決意した。 悪戦苦闘の日々がはじまる中、ムヒカは度重なる取材依頼に対して毎回快く受けてくれた。. (C)Cinemarche ──静的な面に加えて非常にアグレッシブな動的な部分も持ち合わせていました。 瀬戸:ユリはあまり喋る子ではないので、その分すごく考えていて、それが行動となって映画後半に溢れてくるところはあると感じています。そういう意味では、ユリには植物を愛でるような瞬間と、理性というよりも感情のままに動いていた動物的な瞬間があると思っています。 嗚咽して泣いているショットもそうですし、葡萄を房からそのまま食べているショットがありますが、その時も本能的で野生的な動物性を感じたりしました。 ですのでユリは、植物に寄っていたり、動物になったりと、ある意味では人間的ではない、単純な「生き物」として存在していたのかもしれません。 ──そういった役へのアプローチは計算して構築したというよりも、むしろ即興的に演じていった結果、そのような状態になったのでしょうか? 瀬戸:そうですね。「こうして、こうやる」となると段取りになってしまうので、気持ちのままに進めようと思っていました。例えば葡萄が美味しそうだから食べるとか、木の実を取りたいからジャンプして取るというような、本能的なことを大切にして行きました。楽しい時は楽しかったし、悲しい時は悲しかったし、全てそのままやっていた結果、このような人物像になりました。. 674は映画『海辺の生と死』(年7月29日公開)の越川道夫監督へのインタビューをお送りします。 Q 何年も前から本作の映画化を思い描いていたそうですね。 A越川道夫僕の師匠である澤井信一郎さんがこの原作を映画化したがっていた、という記事を最近SNSで見かけたんです.

(C)キングレコード株式会社 ──本作での瀬戸さん演じるユリの存在感は素晴らしかったです。映画の中に確実にユリが存在していて、惹きつけられました。 瀬戸かほ(以下、瀬戸):ありがとうございます。映画では瀬戸かほがいるのではなく、ユリがいると思ってくれたら嬉しいと考えていたので、そう言って頂けてとても嬉しいです。 ──本作の出演前には役者の仕事を考え直していたようですが、そこから本作への出演に至った経緯は? 瀬戸:女優を志して始めてはみたものの、オーディションを受けても落ちる日々が続いて、どうしても人間的に否定をされているような気がして、とても落ち込んでしまったんです。 仕事として頑張りたい気持ちはもちろんありましたが、どうしたら女優として仕事ができるのかをとても悩みました。 そんな中で、本作の監督である越川道夫監督のワークショップに2年間ほど参加していた事もあって、監督に今後のこと、プライベートなことも含めてたくさんお話をさせて頂きました。監督はとても親身に悩みを聞いてくだり本当に感謝しています。 その時に今回の企画を頂き、越川監督のことはとても尊敬していますし、是非ご一緒したいと思い、出演させて頂くことになりました。. ^ “『アレノ』公開 越川道夫×渋川清彦 インタヴュー”. 年7月31日 12:00 419. 監督は『海辺の生と死』の越川道夫。後を絶たないdvや乳児遺棄、不妊治療や養子縁組制度などの問題に正面から挑みながら、あたたかな感動をもたらす普遍的な人間ドラマを作り上げた。 長島町の有志で結成された「長島大陸映画実行委員会」企画作品。. 越川道夫監督最新作『夕陽のあと』が11月8日より新宿シネマカリテほかにて公開されることが決定し、場面写真が公開された。 本作は、豊かな.

澤井監督の場合は薬師丸ひろ子さんであったり、原田知世さんだったりするわけですが、どのように映画の中で輝かせていくかを考え映画を撮ってきたわけです。 僕もそのような師匠の背中を見てきたので、監督の作家性というよりキャストがどう輝いて見えるのかを優先すべきだと考えています。 相米慎二監督があるインタビューで、「この子(このクラスの子)がスターにならなかったら、俺らがいる意味はない」と言っていたのを読んだことがあります。相米監督は、主演の女の子をどうやったら美しく、輝くものとして見せられるのかを考え、独特の演出を用いてアイドル映画を撮りました。 相米監督や澤井監督らが、作家というよりも商業監督としてどのように仕事をしていたかということが、僕にとっては重要なんです。キャストたちがキラキラしてなかったら、仮に監督の僕が褒められてもしょうがないなと。画面に写っている俳優たちが輝いて見えるために、僕たちがいるんだという真摯な矜持みたいなものが澤井監督にはあったと思います。 今この画面に映し出されているこの子たちを祝福したいと、自分がキャスティングするときにも考えるし、撮るときにも考えています。 誰のために撮っているかといえば、観客のためだろうし、そのためには彼女たちがキラキラしていることが、重要なんです。 (C)Cinemarche ──本作で、母親役である貫地谷しほりさんと山田真歩さんという二人の女優に対してどのような要望をされましたか? 越川:そうですね、二人は全く演技の質が異なります。その質の差を、どのように一つのフレームの中に収めていくか、ということに気を配りました。 つまりどちらか一方に近づけていけば融合できるということではありません。近づけるとどちらかが排除されてしまう。そうではなく異なる質を持った二人を、異なったままどのように同一フレームの中に入れていくのか、ということです。またこの二人だけではなく、現場には演技経験がない子どもたちや、現地の人々も一緒にいる。そのことを. 小篠恵奈主演、越川道夫監督最新作『あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol. Nobody (年11月21日). (年7月31日 越川道夫 映画 12時0分11秒). 『夕陽のあと』(ゆうひのあと)は、年11月8日より全国ロードショー公開 された日本映画。越川道夫監督作品。 鹿児島県 長島町を舞台に、7歳の里子との特別養子縁組を目指す女性と、7年前の乳児置き去り事件で手放した実子を取り戻したい女性の、母になりたい2人の女性の姿を通じてdv.

(C)キングレコード株式会社 ──ユリを演じる上で大切にされていたことはありますか? 瀬戸:ユリは植物の近くにいる人間なので、日常でもできるだけ植物を見落とさず、植物が自分の近くにいることを感じられるように心がけていました。 ──ユリが何か見つめているときの眼差しの先には確実に見ているものがあると感じました。その先に何をみていたのでしょう。 瀬戸:特に何かを意識的に見ようとはしていませんでしたが、外を歩いている時は植物が目に入ってくるので、それを見ていました。 それと、宇野さん演じるトモさんは、昔に奥さんを事故で亡くして、ユリと再婚をしているのですが、トモさんは私のことを見ていないと感じていたので、私はトモさんの前妻のことを凄く考えていたりもしていました。 具体的にどこを「見る」というよりも「考えている」ということが私にとっては重要で、ずっと何かを考えている状態でした。. (C) 長島大陸映画実行委員会 ──本作『夕陽のあと』は、鹿児島県の長島町の有志「長島大陸映画実行委員会」の企画によるものですが、越川監督はどのようにこの企画に関わったのでしょうか? 越川道夫(以下、越川):僕は作品の監督としてのオファーを受けました。普段は、自分の企画したものを監督して、プロデューサー的な部分を兼ねることが多かったのですが、今回はまず企画や作品のプロットもある程度形になっている段階で監督として呼ばれたのです。そのためまずプロットを完成させること、そしてシナリオをどう作っていくかというところに焦点を当てていきました。 ──シナリオ作りの中で、当初のプロット異なるところはありますか? 越川:プロットラインはほとんど変更していません。ただ、結論が全く違います。 この作品はメディアの中で、批判された人たちが虐げられているか、具体的に言うと、最初のプロットでは二人の母親のうちどちらが本当の親なのかということに焦点が当たっていました。 僕はそれだと撮れないと感じました。どちらが本当の親か、ということを追求する作品はこれまでもたくさんありましたが、その問題に対して真実の答えがあるとは思えなかったのです。これは解決がつかないのです。. (C) 長島大陸映画実行委員会 ──長島という特有の場所が持つものが、シナリオに影響を与えたということはありますか? 越川:島が人を育てていくと言う発想がありました。長島には、例えば玄関に鍵をかけないということに表れているように、関係性が開かれているように感じます。 小津安二郎の映画『長屋紳士録』や落語の世界にも共通する長屋の共同体のようなもの、誰の子どもと言うわけでなく分け隔てなく共同体自体が子供を育てていくといったことが、もちろんある面倒臭いところも含めて、ほんのすこし以前まで日本社会に存在していました。僕自身もまた「町の子供」であったと感じています。僕は、静岡県浜松の商店街に生まれたのですが、子供の頃の商店街もまさにそうで、親たちが店で忙しい時に僕をかまってくれるのは近所に住む人やお客さんたちで、商店街に育ててもらったという認識があります。今はそういう感覚は薄れていってるような気がします。東京に住んでいると特にそう思います。 そのようなかつての共同体のあり方をノスタルジックにならずに、シナリオを構築していかなければならないと考えました。 それから身近にいる30、40代のお母さんたちと話していると、子どもを産んだだけでは自分のことを「母親」だと思いづらい。子どもを産んだら「母親」になる、のではなく、「母親」とはどういうことなのかを常に自問自答し、どうしたら「母親」になれるかを模索しているように感じます。その姿を映画の中に登場する二人の母親、茜と五月に投影したいと思いました。 どっちの母親も豊和に責任があるんです。だからどっちが本物の親か、白か黒かっていうのは、極端に言えば子どもには関係がない、と思うんです。 ──「母なる海」というように、海自体に母親のイメージを見ることができます。タイトルにもあるように夕陽の後に、二人の母親がまさに海の上で向き合う場面は非常に印象に残りました。 越川:『夕陽のあと』というタイトルは僕が参加した時には既にありました。いろいろ考えたのですが、日没後の海は、陸と海との温度差が1番少なくなって、風が止まるいわゆる凪の状態になる。それは陸と海の区別がなくなる状態です。その状態と、「どちらが本当の母親か?」という問いが「無効」になる状態を重ね合わせてみました。 夕日が沈んだ後の海が焼けた静かな海に、2人の母親を対峙させることで. 映画『海辺の生と死』 越川道夫監督インタビュー〈前編〉 聞き手・文:小林英治 私小説の極北と言われる『死の棘』を著した島尾敏雄と、その妻、島尾ミホ。他人には理解し難い二人の特別な関係の根幹には、太平洋戦争末期の極限状況下に、奄美群島・加計呂麻島で、出撃命令を待つ特攻艇. 山田真歩出演の越川道夫監督作品↓ 映画『二十六夜待ち』フル動画を無料視聴! 心に傷を抱えた男女の濃厚ラブストーリー 『二十六夜待ち』. 監督・脚本:越川道夫 撮影・照明:武井俊幸 現場録音:伊豆田廉明音響:近藤崇 編集:菊井貴繁 音楽:齋藤純那 音楽プロデューサー:斉藤友秋 ヘアメイク:寺沢ルミ 撮影助手:内田周作 タイトル・版画:正一 協力:104coltd、コクテイル書房. 【日本公開】 年11月8日(日本映画) 【監督】 越川道夫 【キャスト】 貫地谷しほり、山田真歩、永井大、川口覚、松原豊和、木内みどり 【作品概要】 映画『夕陽のあと』の企画を立ち上げたのは、鹿児島県最北端に位置する長島町の有志で結成された「長島大陸映画実行委員会」。 自然に囲まれた長島町で、産みの親と育ての親である2人の女性が織りなすヒューマンドラマ。 茜役を『くちづけ』の貫地谷しほり、五月を『アレノ』の山田真歩が演じています。演出は『海辺の生と死』『二十六夜待ち』の越川道夫監督。. 越川道夫 の情報.

愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol. 年12月5日 閲覧。 ^ “こちらエコノワ編集部(後編 年2月24放送)「ご当地観光映画ではない、世界クオリティの映画を浜松から! 【日本公開】 年(日本映画) 【監督・脚本・撮影・編集】 越川道夫 越川道夫 映画 【キャスト】 瀬戸かほ、宇野祥平、深水元基、山田キヌヲ、縄田かのん 【作品概要】 ドイツの詩人・ゲーテが晩年、若い人妻マリアンヌと恋人関係になり、のちに傑作「西東詩集」の核をなすことになる愛の詩を共作したエピソードから着想を得て、新たな愛の物語を作り上げた本作。 監督は『アレノ』『海辺の生と死』『二十六夜待ち』と、男と女の不確かで濃密な情愛を描き続け、その一貫した美学でファンを魅了する越川道夫監督。 主人公のユリは、今最も期待されている女優の瀬戸かほが務めます。満島ひかり(『海辺の生と死』で日本映画批評家大賞主演女優賞)、三浦透子、黒川芽以、貫地谷しほりといった女優たちが越川作品で新境地を開いてきたように、本作の瀬戸かほも一人の女のさまざまな側面を赤裸々に演じ、鮮烈な印象を残します。 共演は、ユリの年上の夫・トモさん役に『俳優 亀岡拓次』や『焼肉ドラゴン』の宇野祥平。ユリが恋に落ちる夫の幼馴染・リュウタに『新宿スワン』『コーヒーが冷めないうちに』の深水元基が務め、個性溢れる存在感を放ちます。. 越川道夫 キャスト 満島ひかり, 永山絢斗 私小説「死の棘」で知られる島尾敏雄と島尾ミホ、それぞれが描いた鮮烈な出会いと恋の物語を映画化。監督は、『アレノ』の越川道夫。 太平洋戦争末期の1944年。.

過去に苦しむ女と過去を失った男の恋愛映画です。. r18映画『二十六夜待ち』12月公開へ. 少年は、世界に触れた。現代を生きるアイヌを映し出した、新しい日本映画が誕生。アイヌコタンを舞台にアイヌ民族の少年の成長を通して現代のアイヌのリアルな姿を瑞々しく描き、トライベッカ映画祭国際コンペティション部門にて、長編日本映画史上初の審査員特別賞を、グアナファト. (C) 長島大陸映画実行委員会 ──「監督役」として今回参加したということですが、監督ご自身が俳優に対してどのような思いで望んでいましたか? 越川:僕の師匠の澤井信一郎監督ですが、当時の監督たちはあらかじめ原作やキャストは決まった中で映画を撮影していました。そして監督たちは、キャストを. (C)キングレコード株式会社 ──越川監督とは短編映画『黄色い花 一束 二時頃』でもご一緒しています。 瀬戸:2年間のワークショップの前に、お試しのワークショップをやって短編を撮影し、その後定期的なワークショップになったのですが、一度作品に出させて頂いたことで、越川監督の考えや撮りたいものなどの理解が感覚的にですが掴めたところはあります。 でも撮影に入ると、頭では理解していても、実際にやろうとすると身体が動かないということが沢山あって、これで大丈夫なのか、とても不安でした。 はじめの躓きは、クランクインの撮影が深水元基さんと宇野祥平さんと私が3人ではじめて会うシークエンスだったのですが、初日から役者としてとても尊敬するおふたりを前にして緊張してしまい「ちゃんとしなきゃ」と思って動きが硬くなってしまいました。 越川監督の現場はとても緊張感のある現場なので、より緊張していたのですが、監督が、もっとリラックスしていいんだよと言ってくださったことを覚えています。 他にも監督からは、発している言葉が本当に心から言っているのか、もう一度考えてやってみてと言われたショットもありました。何度やってもダメで、自分でも何も考えられなくなってしまった時にようやくOKが出ました。 自分では良く分からなくなっていたので、本当に大丈夫なのか判断がつきませんでしたが、監督がOKを出してくださったのだから大丈夫だ、と自分に言い聞かせることもありました。 全然できなくて悔しいし、悲しくなる事もたくさんありましたが、全ての撮影が終わったときに監督が「良かったよ」と仰ってくださり、やっとそこで「報われた」と感じて、最後までやり切れて良かったなと思いました。. (C)Cinemarche ──瀬戸さんは役者以外に、モデルとしてもご活躍をされていますが、瀬戸さんにとって役者とはどんなもので、どんな役者になりたいと考えていますか? 瀬戸:この質問は難しいですね(笑)。 モデルはビジュアル的に「凄いな」「綺麗だな」「私もなりたいな」という気持ちにさせる仕事だと思います。 役者は、というよりも映画は「嬉しい」「楽しい」「悲しい」といった単純なことだけじゃない、もっとイヤな気持ちだったり、複雑な説明のつかないものを見せることもできると思います。 ですので、モデルは視覚的な影響を与えますが、役者は心へ影響を与える仕事でしょうか。自分は本当にそれが出来ているのか今も話しながら自問自答していますが、そういう役者になれたらと強く思っています。 私はアンナ・カリーナさんが大好きなんです。すぐ踊っちゃったり、笑い方がとっても素敵だなと感じています。決して上品な笑い方ではないのにあんなにも可愛らしく笑う方は初めて見ました。アンナ・カリーナさんは私には出来ないことをいっぱい持っている素晴らしい方で、私にとっての憧れの存在です。そんな風に生きていけたら嬉しいです。 インタビュー・写真/大窪晶. (C)キングレコード株式会社 ──本作を経て、役者として変化をもたらしたことはありますか? 瀬戸:今まで自分が出来なかった経験ができたことが凄く嬉しかったですし、今の自分の力になっていると感じています。 本作では共演の宇野さん、深水さんという尊敬するおふたりから役者としてたくさんの学びもいただきました。脚本を読んで演技プランを考えてはいくものの、撮影ではプランではなく、ただおふたりに身を委ねながら出来たことはすごく良い経験となりました。 精神的にも成長した部分があるような気がしています。今回は自分の全力で挑んだ作品です。もちろん今までもその時の全力で向かっていきましたが、今回ほど辛いと思ったことはありませんでした。 この作品は自分の全力を超えて行けたのだと思います。もちろんそれは越川監督、宇野さん、深水さんのおかげですが、自分を超えられたというのは、自信にも繋がりますし、心がちょっと強くなれたのかなと思います。. 越川道夫 の出演作品リストがレビュー付きでチェックできます!.

1』が10月19日(土)より公開される。本作で初ヌードを披露した瀬戸かほと宇野祥平のラブシーンが解. OKWAVE Stars Vol. 映画『海辺の生と死』 越川道夫監督インタビュー〈後編〉 聞き手・文:小林英治 私小説の極北と言われる『死の棘』を著した島尾敏雄と、その妻、島尾ミホ。他人には理解し難い二人の特別な関係の根幹には、太平洋戦争末期の極限状況下に、奄美群島・加計呂麻島で、出撃命令を待つ特攻艇. 越川道夫 映画 『アレノ』(年)、『海辺の生と死』(年)の越川道夫監督が佐伯一麦の同名短編小説を映画化した映画『二十六夜待ち』が全国で順次公開されている。 『二十六夜待ち』の企画から待望の映画化へ至った経緯など越川道夫監督に伺った。. 越川 道夫(こしかわ みちお、1965年 - )は、日本の映画プロデューサー、映画監督。 スローラーナー代表。. 越川道夫(こしかわ・みちお) 1965年生まれ、静岡県浜松市出身。 助監督、劇場勤務、演劇活動、配給会社勤務を経て、1997年に映画製作・配給会社スローラーナーを設立。.

新作映画 最新映画ニュース culture あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景 越川道夫 越川道夫 映画 小篠恵奈 越川道夫監督がおくる男女の性愛を描くシリーズ最新作『あざみさんのこと』が、 年10月10日(土)より公開。. 「海辺の生と死」の越川道夫監督が佐伯一麦の同名小説を映画化し、東北の小さな町を舞台に描いた大人のロマンスドラマ。 杉谷を井浦新、由実役を黒川芽以がそれぞれ演じた。 二十六夜待ちの作品データ 製作年. 1 』に続く最新作、 映画『あざみさんのこと』が、年10月10日(土)より公開されることが決定した。. 『アレノ』での監督デビュー以来、『海辺の生と死』『二十六夜待ち』 など、男と女の揺れ動く情愛を描き続けてきた越川道夫監督の『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.

「越川道夫」の作品情報や特集、ニュースなどの一覧. 映画動画を無料視聴. 越川道夫監督の最新作「夕陽のあと」が11月8日(金)より新宿シネマカリテほかで公開されることが決定し、出演者の貫地谷しほり、山田真歩、越川監督のコメントが到着された。 豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町。1年前に島にやってきた茜は、食堂ではつらつと働きながら、地域の子供. 映画『夕陽のあと』 養子縁組と血のつながり、悲願と現実。 選択と決断の狭間で生まれる希望ー〝家族〟とは何か。 監督:越川道夫(『海辺の生と死』) 出演:貫地谷しほり 山田真歩/永井大 川口覚 松原豊和/木内みどり. 2』10月10日(土)より公開決定! 新作映画. 越川道夫とは、 このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社スティングレイが所有しています。.